2009年10月13日火曜日

再開発地域の地域猫

段原の再開発地位域に住み着いている猫たち。
開発が進んでも生き延びていけるのでしょうか。

3 件のコメント:

  1. 画像の3匹は無事保護しましたV 白黒ちゃんは急に姿を消したので残念ながら保護できませんでした。左奥のサビ柄の子♀(母)と、左手前の黒の♂(息子)は親子です。母親は2010年7月に亡くなり、息子は2013年10月に亡くなりました。階段上でまったりしているキジの子♀は今年の夏で5歳になり、その他一緒に保護した子と元気に暮らしておりますV

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    1. 幸せに暮らしていたようで安心しました。
      特にキジの子は足が悪かった様で心配だったんですよ。

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    2. そうなんですよ~キジの子(ちぃちゃん)の足が少し悪いこともご存じでいらっしゃるのですね。気に掛けて頂き有難うございます。あの場所(旧段原中学付近)に居た仲間達、計6匹を2010年5月に保護したのですが、中でもちぃちゃんは一番元気な猫さんで、足が悪いことも忘れたのか?へっちゃらなようです(笑)外で生きて行くのは、人間が思う以上にかなり過酷なこと、特にハンディがある子は心配ですよね。他の子の行方が気になりますが。。。考えると辛くてキリがないですね。。涙 人間のエゴかもしれませんが、一部の子達だけでも保護出来たこと、本当によかったと思っています。

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